ご利用ガイド
会社概要
- 会社名
- ぐるなび 有限会社
- 店舗名
- 更新-モジュールテスト店舗17
- 住所
- 〒100-0006
東京都 千代田区 有楽町1-2-2
東宝日比谷ビル6F
- TEL
- 03-3500-9700
- FAX
- 03-3500-9732
- ホームページ
- http://www.google.co.jp/
- ぐるなび加盟店舗URL
- http://news.yahoo.co.jp/
- 代表者名
- ぐるなび太郎
- 代表e-mail
- takiguchi-m@gnavi.co.jp
- 担当者名
- ぐるなび太郎
- 担当者TEL
- 03-0348-2222
- 担当者FAX
- 04-0000-1202
- 担当者e-mail
- takiguchi-m@gnavi.co.jp
お支払い金額について
当然払っていただきます
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当ショップの商品は手作り品ではありますが、商品到着から≪2日≫以内であれば返品を受け付けております。
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予め同意をいただかない限り、個人情報を、上記目的以外に利用することはありません。
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当社は、個人情報を、予めご本人の同意を得ることなく第三者に提供いたしません。ただし、次の場合は除きます。
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なお、上記共同利用にあたっては、当社が当該個人情報の取り扱いにつき一切の責任を負うものとします。
営業時間について
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- 1936年(昭和11年)、日本陸軍において歩兵の直接支援のための戦車として開発が開始された。
新型中戦車の開発に当たっては速度性能、車体溶接の検討、避弾経始(原文表記では緩角傾始)を考慮した車体設計など防御性能の向上が求められたが、当時の道路状況、架橋資材その他の状況から車両重量増が最大のネックとなった。
重量増を忍び性能の充実を求める声と、防御・速度性能を忍んでも重量の逓減を優先する意見の双方があり、双方のコンセプトに沿った車両を試作し比較試験することとなった。主砲についてはどちらも八九式中戦車の主砲と同等とされた。
陸軍技術本部は、前者を甲案(後のチハ車。予定重量13.5トン)、後者を乙案(後のチニ車、予定重量10トン)として設計を開始した。甲案は砲塔に2人が配置され、八九式中戦車と同じく車載機関銃は2挺とされた。
対して乙案は砲塔は1人用に小型化され後部機関銃は省略、車載機関銃は車体前面の1挺のみとされた。
甲案(チハ車)の砲塔自体の容積は八九式中戦車とほぼ同等であり、戦闘室容積も同様であるが、砲塔中径(ターレットリング径)には余裕を持たせており、将来の主砲の大口径化による砲塔換装が考慮されていた。
設計案の検討時点では、参謀本部側は甲案の12トン程度への軽量化を要求したものの、技術本部からの不可能との回答を得て、性能差を忍び乙案を大量配備する方針に転換した。
性能差は配備数の増加で補えるという意図であるが、同時に甲案の開発継続も要望してもいる。
これに対して陸軍戦車学校側は2人用砲塔の甲案が絶対的に優位としていた。
装甲・速度性能に関しては乙案でも許容可能だが、戦闘力発揮のためには2人用砲塔が必須との主張であった。
一方、新戦車の開発は急がれており、結果的に妥協点を見出せないまま双方を試作して検討する形になってしまう。
この混乱が後の試製九八式中戦車チホの開発の一因とされる。
1937年6月にチハ試作車2輌が三菱重工により完成した。
チニ試作車は1輌が陸軍造兵廠大阪工廠により試作された。
チハ試作車は予定重量13.5トンに収まったが戦車学校の追加修正を加えた結果、最終的に重量は15トンとなった。チニ試作車は予定重量以下の9.8トンに収まった。
チニ車とチハ車の試験の結果はどちらもおおむね良好とされたが、最終的にはチハ車が制式採用され、チニ車は試作のみで中止されることになった。
比較的高価、かつ大重量な本車がチニ車を抑えて採用されたのは支那事変により軍事予算全般に余裕ができたのも一因とされる。
生産には三菱重工、相模陸軍造兵廠、日立製作所の他、日本製鋼所、日野重工、小倉陸軍造兵廠、南満陸軍造兵廠(奉天)などが関わっている。
- 1936年(昭和11年)、日本陸軍において歩兵の直接支援のための戦車として開発が開始された。
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